緊張しいで困った専門学校時代2【でも将来4000万貯められる!】

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緊張しいで困った専門学校時代2【でも将来4000万円貯められる】

こんにちは。誰でもセミリタイア可能ブログ管理人のレオです。

僕が10年間実施していたお金の増やし方【誰でも再現可能です!!】

リタ男
リタ男

今日はどんな内容ですか?

レオ
レオ

僕が専門学校時代の話で学生時代のフィナーレだよ。

リタ男
リタ男

くわしく教えて下さい!

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緊張しいで困った専門学校時代1【でも将来4000万貯められる!】

まさかクラスで成績上位に入るK君とライバルに!

1社目の就職活動につまずいた僕は、その後連戦連敗の無勝街道を歩んだ。

僕の通っていたクラスの担任は席替えが好きで、授業中に時間が余ると

「よーし、時間が余ったから席替えでもするか」

教室中が大盛り上がり!なぜ学生は席替えが大好きなんだろう。

リタ男
リタ男

席替えって盛り上がるよね!

 

 

そしたら隣に座っていたスクールカースト上位クラスで女子にも人気のRくんが、

やっと席替えだよー。この席マジでつまんねーもん!

クラス中が

男性
男性

ああ、レオの隣だと確かにつまんねーよな

みたいな感じで大爆笑だった。

その時も僕は顔を赤くして下を向くしかできなかった。

 

席替え後、僕の隣はK君だった。

K君は成績も優秀でそういった意味ではスクールカースト上位クラスかもしれないが

彼も僕と同じく内向的で声が小さかった。

 

ある日たまたまK君と下校が一緒になり、K君と色々話した。

男性
男性

なあレオ君。俺って人前で話すの苦手だし、声も小さいから今ガソリンスタンドでバイトしてそれを克服しようとしているだ。

レオ
レオ

すげー、僕なんて何にも克服する努力もせず、何かあったら顔を赤くして下を向くくらいなのに。。。

僕の就職活動はそれ以降も全くうまくいかず、企業からの評価は

「ペーパー試験はそう悪くないけど面接が・・・」

という評価だというのを学校の先生経由で知らされた。

勿論自分でもわかっている。。。

この時はK君と同じ会社を争う仲になるとは予想だにしなかった。

自分はこういう人間です。あなた方は私を採用するの?しないの?

早くも2年生の冬になり、2年制の専門学校だったのでこのままではあと4か月で無職で卒業することになる。

リタ男
リタ男

レオさん。大ピンチ!

心配した母が、

 

「知り合いでIT系に勤めているBさんという人がいるからその人に話を一緒に聞きに行くよ」

となった。

内心めんどくさいと思ったが、内定の1社も取れていない状況で強く言える立場でもない。

そもそも何の話を聞くんだ?

話を聞いて面接がうまくなるのか?

 

そんなこんなで12月の雪がちらつく札幌すすきのへ母と2人で向かった。

寒い日でマイナス10度くらいだったと記憶している。

てっきりその人が一人で待っているかと思ったら、10人くらいで同僚とドンチャン騒ぎで

ゆっくり話をするような雰囲気ではなかった。

レオくんはビール飲む?と勧められた。

はいと言って苦手なビールを喉に流し込んだ。(当時20歳だったので問題なし)

 

Bさんが1次会を切り抜け「どこか落ち着いた場所で話そう」となり

近くの喫茶店に入った。

母が

「この子の就職活動がうまくいっていない。何かアドバイスとかありませんか?」

と切り出す。

そこでBさんにこう言われた。

「面接のときはもっと自信をもってもいいんじゃないか?私はこういう人間です。で貴方達は採用するの?しないの?という気構えくらいで丁度いいんじゃないか?」

そう言ったのも恐らく短い時間に僕という人間が内向的で面接に問題があるんじゃないかと思ってそういう発言をしたと思う。

 

その言葉を聞いて、なぜかすっとした。

もっと面接のテクニック的な話だと思っていたら、そういう気の持ちよう的な話だったが、

レオ
レオ

もう変に構えなくていい。そのままの自分で挑んで、ダメならダメでそれでいいじゃないか

と思えるようになった。

それ以外Bさんには一度も会えていないが非常に感謝している。

まさかK君と同じ会社を巡って競うことになるとは

Bさんと会って少し経って、担任の先生から

「レオ。東京にこういう会社があるけど受けてみないか」

という話をもらった。

12月になっても内定が1社もない僕だったが、迷ってしまった。

本州の人からすれば聞きなれない言葉かもしれないが、

「道内志向」という言葉があり、これは北海道の人間は東京や他の地域に行くことを極端に嫌い

就職、結婚、人生の終わりすべて北海道内で済ませたい志向のことを指す。

沖縄のような島文化に近い。

リタ男
リタ男

北海道の人ってそうなんだ!

僕も当時は道内志向バリバリの人間だったが、もう選んでもいられない。

 

先生がいうには、去年うちの専門学校の卒業生がその企業に就職していい感じに仕事をこなしてくれているので、また同じ専門学校の生徒から優先して募集しようとなったようだ。

創立6年目、従業員数15人、残業代なし、ボーナスは年間で基本給の2か月分。

採用人数は2人で6名の応募がある。

倍率は3倍。今まで受けた会社は50倍、100倍とかばかりだから可能性はある。

当時いくら不景気とはいえ、いい待遇条件ではなかったが、無職で卒業するよりはと思い、

その会社の就職試験を受けることになった。

リタ男
リタ男

お世辞にも大企業とはいえないね!

レオ
レオ

でも当時は選択肢がなかったしね。

僕らが東京に行くのではなく、向こうの担当者がこちらの専門学校内の会議室で

面接をしてくれるのだという。それは飛行機代も浮いて助かったのも受けた理由の一つだった。

数万円の飛行機代ごときでも母に金銭的な負担を掛けたくなかった。

そして、数日後にK君もその会社の入社試験を受けることになると知った。

K君と就職を賭けた最後の勝負!

まさか席替えで隣になった成績優秀なK君と東京にある同じ会社を受験することになるとは。

面接当日

隣のK君はとてもいいやつで、僕にも勉強を教えてくれたりといい関係だったが、一緒の会社を受けることになってからは、ちょっと微妙な空気になった。

 

レオ
レオ

出来れば僕とK君が採用されないかな。

そしたらK君と同じ会社で一緒に仕事出来て、わからなけばK君にも気軽に聞けるのに

 

という甘い考えがあった。

 

そして面接当日。

会議室に入ると会社の社長と副社長がいた。

といっても若い。30代半ばだろう。

それもあってかそれほど緊張もせず、Bさんのアドバイス通りに

レオ
レオ

僕はこういう人間。そっちは採用するの?どうするの?

みたいな態度が堂々と見えたのか、笑いも引き出すことに成功し、今までの就職試験の中では会心の出来と言えた。ここまでうまくいってそれでも不採用ならあきらめがつく。そのくらいの出来だった。

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結果発表!!!!

1週間後、就職相談室に先生から僕1人が呼び出され、

レオ。おめでとう。前に受けた東京の会社から内定出たよ。

と言われ嬉しさと、内心ほっとした気持ちになった。

もう一人の合格者は別のクラスの人間で顔も名前も知らない人だった。

これでK君と一緒に東京の会社で仕事をする楽しみもなくなった。

リタ男
リタ男

レオさん。内定おめでとう!

 

 

しかし、困るのが僕とK君は隣の席で、僕のほうから

レオ
レオ

K君、僕は東京の会社から内定でたよ!」

など言えるわけない。

 

そして翌日、担任が僕に近づき「なあレオ。前受けた東京の会社の結果聞いた?」と小声で話しかけてきた。

隣にK君がいるのに。。。

僕はそれを思って不愛想に

レオ
レオ

「ああ、ハイ。」

としか言わなかった。

 

「おめでとう。K君は、、、今回は残念だったな。」

「いいえ、次頑張ります。」

 

しかしこの時点で1月に入っていた。

もともと当時は就職難でこの時点で就職できていない人はほぼ無職で卒業だ。

K君から僕に話しかけてきた。

「しかしレオ、お前すげーな」

レオ
レオ

いやいや。偶然だよ。

と謙遜した。

しかし人生不思議だ。

成績優秀で内向的な性格を直そうとガソリンスタンドで札幌の寒空の中で、懸命に頑張っていたK君と、何かあれば顔を真っ赤にして、下を向くことしかできず、ダメな部分を克服しようとしない僕がそれぞれこんな結果になるなんて。。。

案の定K君は無職で卒業してしまった。

リタ男
リタ男

レオさんが内定が出たのはよかったけど、K君が成績優秀なのに無職で卒業って悲しいね。

レオ
レオ

現実はいつでも過酷だしね

あれから四半世紀が経ち、K君はいまどこでどう過ごしているのだろう。

いざ、日本の首都東京へ!

どうにか無職で卒業という、最悪のルートを回避した僕は

専門学校の卒業式を迎えた。

 

卒業式が終わった後に、パーティのようなものがあり、それが終わったら

にカースト上位の人たちは、「2次会」というシャレたものに行っていた。

 

僕は周りの底辺たちとすすきののどこにでもある居酒屋で最後の思い出話をしていた。

リタ男
リタ男

レオさんって、最後まで底辺なんだね!

絶対借金の保証人になるな!と何度も母に釘をさされた

そしてついに僕が東京へ上京する日。

母が運転する車で空港に行った。

北海道名寄市には空港がないので、空港がある旭川という北海道内では

札幌の次に大きな町まで移動した。

 

飛行機の時間を待っていると母が

「いいかい、あんた。東京なんて恐ろしい所だから変な女に騙されたり、繁華街に近づいたりするんじゃないよ! 特に借金の連帯保証人には、ぜっっっっったいになっちゃダメだからね!いい?わかったかい?」

と何度も連帯保証人にはなるなと釘をさされた。

 

そして出発の時刻が迫ってきたので、僕は搭乗口に行った。

北海道で20年過ごしてきたが、これからは東京で住んで東京で働くことになる。

リタ男
リタ男

ついにレオさんの25年に及ぶSE生活が始まったんだね!

北海道名寄市という田舎で育った、学生時代これといった取り柄のなかった少年の長いセミリタイアの旅が始まる。

学生時代編を最後まで読んでいただいてありがとうございます。

僕はこんなダメな学生時代でした。

でも大丈夫です。

「誰でもセミリタイア可能」

です!

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入社1社目の話は以下。

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