緊張しいで困った専門学校時代1【でも将来4000万貯められる!】

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緊張しいで困った専門学校時代1【でも将来4000万円貯められる】

こんにちは。誰でもセミリタイア可能ブログ管理人のレオです。

僕が10年間実施していたお金の増やし方【誰でも再現可能です!!】

リタ男
リタ男

今日はどんな内容ですか?

レオ
レオ

僕の専門学校時代の話だよ。

リタ男
リタ男

レオさん最後の学生時代の話だね。くわしく教えて下さい!

前の記事はこちら

相変わらず下層付近の高校時代2【でも将来4000万貯められる!】

専門学校に入ってもはやりスクールカーストの呪縛に

18歳になっても相変わらずスクールカースト(学校内での序列)もピラミッドの土台部分であったことはこれまでとは変わっていません。

僕のクラスにM君という子がいて彼はスクールカーストの割と上位の子だったが

なぜか僕とは多少だがウマが合い、少しは話せる関係になった。

リタ男
リタ男

やったね。レオさん!

入学して2か月くらいたった日に、下校途中のM君と一緒になった。

 

僕は

レオ
レオ

M君のような人と友達になれれば、僕もカースト上位になれるか?

という邪念が働き、

レオ
レオ

ねえ。これからM君の家に遊びにいっていい?

男性
Mくん

ああ。。レオ、ごめん。これから彼女と会うんだ

レオ
レオ

「え。あ、そう。M君彼女いるんだ。」

男性
Mくん

「そうなんだよー。最近知り合った女子大生なんだけどね。」

確かM君は僕と同じで札幌以外の出身のはずだ。

札幌に来てたった2か月で女子大生の彼女?

男性
Mくん

その彼女がさ、あまりあっちの経験がないから、今俺が開発中なんだわ。

とサラリと言った。

レオ
レオ

ああ、そうなんだ。M君凄いね。。

というのが精いっぱいで、内心は

レオ
レオ

か、か、開発中!?な、何を?

絶対システムや道路建設の開発ではない!

やはりカースト上位はレベルが違う!

 

話題を変えようと

レオ
レオ

「M君は何かバイトとかしてる?」

男性
Mくん

すすきのでバーテンダーのバイトしてるんだわ。結構忙しくてさ。

レオ
レオ

ふーん。そうなんだ

じゅ、18歳ですすきのにあるバーでバーテンダーのバイト!?

まじか?僕が思いつくバイトなんてコンビニやスーパーくらいだ!

リタ男
リタ男

ずいぶんと早熟なクラスメイトだね!

高校に続いてまたも僕はカーストの差を見せつけられた。

 

その日を境にあまりM君とは話さなくなった。

高校の親友S君が眩しかった

高校時代の親友S君と一緒に同じ専門学校に入学したはいいが、残念ながらS君とはクラスが別々になった。

ここでも人見知り爆発で、全然仲のいい友達が増えない。

話すとしてもクラスで僕と同類のやつ1,2人くらいのもんだ。

リタ男
リタ男

レオさんファイト!

入学して少し経って、S君を廊下で遠くから見かけたとき、5人くらいの集団で歩いていて楽しそうに談笑していた。

 

S君は高校時代からあか抜けている訳ではなかったが、僕とは大違いという現実を見せられ、僕はS君に声をかけることができなかった。

S君がたまたま1人でいるときには声を掛けるくらいはあったが、段々とS君とは徐々に疎遠になりさみしい思いをした。

もうS君には僕より仲のいい友達がいるんだろうな。。。。

それに比べて僕は。。。

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初めて学ぶプログラミングに四苦八苦

時は1994年、当時はパソコンを持っている人はほどんどおらず、当然携帯電話なんてもってのほかの時代。

プログラムという言葉自体は聞いたことあっても、これが当時のレオ青年にきつくプレッシャーとしてのしかかりました。

そもそも情報系の専門学校は全くの無知でも、親切丁寧に教えてくれるだろうと甘く見ていましたが、初めて聞く用語たちに理解が追いつきません。

コンピュータの5大装置?、ショートカット?、分岐?、ループ?、ブレイク?、変数?、終了条件?・・・・

挙げたらキリがありません。

現代のようにわからない箇所はググるということは出来ず、知りたいことは授業でなんとかカバーしなければなりません。

リタ男
リタ男

当時は「ググる」とかできなかったんだ!

入学して3か月、もうすぐ夏休みだというのに全く授業についていけません。

 

せっかく母親が無理して学費やら札幌での一人暮らしでの仕送りをしてもらっているのに

まさか勉強についていけなくて学校を辞めるなんて言い出せない・・・・

リタ男
リタ男

つらい状況だね!

私はあまり人に相談しないタイプなのですが、このままでは埒があかないので

 

放課後に職員室に行き、担任の先生に

レオ
レオ

「実は授業についていけなくて・・・」

と相談したところ、ノートを見せてと言われそのままノートを先生に渡した。

「・・・ちゃんと板書はされているな。・・・」

と言われました。

 

 

前々から薄々思っていたのが、自分は記憶力や新しいことを飲み込む力が他の人より劣っているのではと思っていたが、このくらいから自分はそういった部分では人には劣っていると確信し、自覚した。

リタ男
リタ男

能力はみな同じではないからね。

先生に相談したとしても別にすぐには解決するわけでもなく、とりあえず夏休みに5日間補充授業があるから、レオも参加しなさいと言われ、その日は終わった。

 

ただ、夏休みの補習にも参加したが、別にそこで何か根本的なことが分かって解決もせず、しばらくはモンモンとした時間を送っていた。

簿記の試験で100点満点中4点

プログラミング以上に頭を悩ませたのが簿記の授業だった。

それまで簿記に関わる勉強など一切してこなかった。

売掛金、貸借対照表、借方/貸方、受取手形、有価証券、前渡金・・・・・・・

さっぱりだった。

しかも簿記の先生がガタイがよくちょっと怖い先生だったので

気軽に質問をできるような雰囲気ではなかった。

人見知りの僕にとっては八方塞がりだった。

リタ男
リタ男

昔の学校って先生が厳しそうだしね

ある日の簿記の試験で100点満点の試験で4点という絶望的な点数を取ってしまった。

 

こんな答案周りに見られまいと隠すのに必死になったのを覚えている。

簿記は卒業までにとりあえず3級の資格だけ取ったが、卒業まで苦手意識は消えなかった。

 

大都会札幌を楽しむ余裕などなし!

初経験のプログラミング、簿記に四苦八苦していたので大都会の札幌を楽しむ余裕などありませんでした。

僕だって札幌人になりたかった

入学前は

僕も札幌人としてデビューして、たくさんの仲間とすすきので遊んだり、札幌ギャルと仲良くなってそのままオトナの仲間入りしたり、コンパで女子大生と出会ったり、夏休みはみんなでキャンプしたり、バイト先で出あった、女子高生とキャッキャとはしゃいだりと夢のようなことを思い浮かべていた。

リタ男
リタ男

レオさんの野望が達成できなかったんだ!

しかしそもそも、友達もできない、学業についていくのが精いっぱいだからバイトで時間を使うともっと落ちこぼれになる。

 

人見知りで何かあると顔を真っ赤にして下を向くだけの男に札幌ギャルなど相手にされる訳でもなく彼女ができる雰囲気など皆無だった。

レオ
レオ

い、い、いつになったら僕はスクールカースト下位層から抜け出せるのだーーー?

せめて頭がいい、ルックスがいい、口が上手い、親が金持ちとかどれか1つでも持ち合わせていてくれれば、僕の人生も変わったと思う。当時は情けない話そんなことをよく思っていた。

思い返せば、高校3年の夏休み以降ずーーーとだらけて生活していたツケが回ってきた。

リタ男
リタ男

さぼったツケが回ってきたんだね。

専門学校に入学が決まった時から学校に電話などして、入学に向けてどんな勉強を事前にしたほうがいいか?など確認して前もって準備だってできたはずだ!特に僕みたいな物覚えが悪い子はそうしたほうが良かったが、そんなことをいっても後の祭りである。

 

極度の緊張しいで、受話器を持つ手に汗がびっしょり

自分自身なんでこんなに緊張しやすいんだ?と何度も思いました。

そんなエピソードを話します。

就職相談室という高い壁

専門学校も2年生になり、いよいよ就職に向けて動き出さなければならない。

当時僕が通っていた専門学校には、就職相談室というものがあり、そこに各企業の求人情報があったので誰もが必ず通る道だった。

僕もそこに行き目ぼしい企業の求人を見ていた。

しかしその求人に応募をするには、就職相談室の担当の先生と話し、どんな会社か聞いてそれを踏まえて応募しなければならない。

リタ男
リタ男

そりゃそうだよ

就職相談室の先生は普段授業を教えている先生ではなくほぼ初対面の大人ばかりだ。

 

僕が求人を見て、会社情報をノートにメモる。

そのあとは先生に話しかけて、まだ募集しているかどうかを聞かなければならないが

その勇気が出ない。。。なんという腑抜け😢

リタ男
リタ男

レオさんヘタレ過ぎるよー

緊張で求人の紙が汗で滲んてきた。。。

 

そのまま求人を元にあった場所に戻して帰宅。。。

こんな日が何日も続いた。。。。

 

今の学生はスマホでピピッと求人に募集でもするのだろうか?

当時の先生からすると求人を熱心に見る生徒に見えたかもしれないが

残念ながらそうではなかった。先生ごめんなさい。

リタ男
リタ男

一生無職になっちゃうよ!

さすがにこれでは一生就職できないと思い、ある日就職相談室の先生に声を掛け

 

とりあえず、僕は札幌にある、従業員数50名程度のIT会社に就職試験を申し込むことにした。

その前に先生から

「いきなりではなく、会社訪問をしなさい。会社訪問をすると人事担当者が顔を覚えていてくれて、最終選考に残る確率が少しでも上がるかもしれないから」

と言われた。

会社訪問予約の電話で受話器が汗だらけに

当時先生から言われた企業へ会社訪問の予約をする際の電話の注意点が

多くの企業が12時から13時の間は昼休みなので、その時間は避けること。

そして電話では必ず以下のように話すこと。

お忙しい所恐れいります。私、札幌〇〇専門学校、〇〇科2年の〇〇レオと申しますが、会社訪問の件でお電話させて頂きました。恐れ入りますが人事担当者様はいらっしゃいますでしょうか

という超マニュアル台詞があった。

 

緊張しいの僕にできるだろうか。。。

当時学校の1階に電話ボックスがありみんなそこで企業への電話をしていた。

 

俺もそれにならって電話ボックスに入り、一呼吸。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だめだ!緊張して勇気が出ない。

次の授業が終わったら電話しよう。

リタ男
リタ男

いや、ヘタレ過ぎるでしょ!

そして次の授業が終わり再度、電話ボックスへ。。。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だめだ!まだ緊張して勇気も出ない。

次の授業が終わったら必ず電話しよう。

そして次の授業が終わり再度、電話ボックスへ。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だめだ!今日ではなく明日にしよう!

リタ男
リタ男

日本ヘタレ選手権があったらレオさん、絶対に優勝だよ!

こんな感じで電話ボックスに入っては何もせず出てくるという

 

自分でも情けなくなった。

 

このままずっと電話しない訳にもいかず、意を決して電話を掛けた

ツゥルルルルルル・・・・・、ツゥルルルルルル・・・・・、ツゥルルルルルル・・・・・

心臓がバクバクで口から飛び出そうだ、背中の汗も滝のようだ。

ガシャ、お電話ありがとうございます。株式会社〇〇でございます。

どうやら若い女性の声だ。女性ということでなおさら緊張してしまった。

 

レオ
レオ

あ、あ、あの、わ、わ、私、さ、さ、札幌〇〇専門学校、〇〇科2年の〇〇レオと申しますが、か、か、会社訪問のけ、け、件でお電話しました。人事担当の方をお願い、し、します。

誇張している訳でもなくカミカミだった。

「クスクス、はいお待ち下さい」

と電話口でクスクスと笑われてしまった。

お笑い芸人ならダチョウ倶楽部よろしく「つかみはOK」となるだろうが、そんなんではない。

保留音で待たされているときに嫌なことを思った。

 

あれ、人事担当者に変わったらまた

お忙しい所恐れいります。私、札幌〇〇専門学校、〇〇科2年の〇〇レオと申しますが、会社訪問の件でお電話させて頂きました。

のセリフを言わなければいけないのか?

僕には無理だ。。。頼む不在であってほしいと思ったその矢先

電話が変わり「はい。」という中年男性の声がした。

先ほどにも勝るとも劣らないくらいのカミカミの挨拶をし、

本題の会社訪問の日程の話になった。

 

結構ぶっきらぼうな人事担当者で

「で、うちはいつでもいいけど、そちらはどうなの?」

と言われ、てっきり何月何日の何時に来てくださいと言われると思ったら

想定外のことを聞かれ、あせった僕は

レオ
レオ

「あ、あ、あの私もいつでもOKです」

そう。僕はアドリブにも弱かった。

学生が企業に電話して「OK」とヌカした学生は僕以外に何人いろんだろう?

リタ男
リタ男

アドリブに弱すぎるよ!

こんな感じでどうにかこうにか企業訪問の予約を取り付けた。

 

受話器を見たら汗がべったりであわててハンカチで拭いた記憶がある。

なぜこうも緊張しいなんだろうか?

人生初の就職面接は苦い思い出しかない

そんなこんなで、人生で初めての就職試験に臨むことになった。

午前は漢字の読み書きや適性試験などで午後からいよいよ、面接だった。

ここが勝負所だ!

リタ男
リタ男

レオさん頑張って!

僕の面接の順番は2番目だった。

 

トップバッターは嫌だし、一番最後は待っている時間が緊張して、さらに帰りも遅くなる。

2番目とはかなりいいんではないかと思った。

早速、1番目の学生(若干ヤンキーっぽい男)が面接の部屋をノックして、僕はドア付近のパイプ椅子に他の学生と一緒に座って待っていた。

すると中から笑い声が頻繁に聞こえてきた。

アハハハ😂

ガハハハ😊

よし、雰囲気は良さそうだ。あまり緊張しない感じなのか?

 

30分くらいでドアが開き、1人目のヤンキーが出てきてドアを閉める瞬間くらいまで

面接官の笑い声が聞こえる。

緊張しない雰囲気なのかな?

 

次はいよいよ僕だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし面接官から笑いも、いい感じの言葉のキャッチボールもできない。

 

レオ
レオ

もしかしてさっきはヤンキー特有の相手の懐に潜り込むコミュニケーション能力であって、別に面接官が常ににこやかではないのか?

 

くそ!あんなヤンキーにすら僕は劣るのか????

すると面接官は2人で1人は社長でもう一人が見覚えがある。

そう以前会社訪問で担当した人事担当者だった。

「そういえば以前うちの会社に会社訪問に来ていなかったっけ?」

きた~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これが先生が言っていた奥義「会社訪問!!!!!!!!!!!!」

しかしその奥義チャンスも

レオ
レオ

はい。伺いました。

しか返せなかった。情けない😒

そこからもっと話を広げられるチャンスがあったはずなのに。

 

そして僕は5分で「はい。ではもういいですよ。お疲れさん。」と言われ、ドアを開け挨拶をしても

相手は目を合わせようともしない。笑いも起きず。

レオ
レオ

これは絶対不採用だな。。。

3人目以降の学生も

男性
男性

え?もう終わりなの?

という顔だった。

これが僕の人生で初の就職試験だった。

 

後日正式に結果が届き、聞くまでもなく不採用だったことは言うまでもない。

なぜ僕はこうも緊張しいで、コミュニケーション能力が低いのだ?

何度も自分の低能さにむかついた。

 

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