IT業界のメリット/デメリット【25年間所属した僕が教えます!】

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IT業界のメリット/デメリット【25年間所属した僕が教えます!】

どうも。セミリタイアブロガーのレオです。

僕が10年間実施していたお金の増やし方【誰でも再現可能です!!】

今回は、「IT業界の事をお教えします」というテーマです。

IT業界のメリット/デメリット

僕は20歳から25歳の25年間、SEとして仕事をしていました。

IT業界で仕事をするメリット/デメリットをお話しします。

当記事を見ているのが10代または、20代中盤でIT業界に興味があるという人には役に立ちます。

 

メリットは以下です。

  • 給与が比較的高い職種である
  • 基本的に人手不足である
  • 勤務中も割と自由
  • 在宅勤務も可能

 

デメリットは以下です。

  • 稼働が高い
  • 多重下請け構造しがち
  • 肩コリになりやすい

 

では深堀りしていきましょう。

 

メリット

  • 給与が比較的高い職種である
  • 基本的に人手不足である
  • 勤務中も割と自由

給与が比較的高い職種である

「給与が比較的高い職種である」を深掘りします。

 

小さくて見にくいかもしれませんが、以下は業種別の平均年収です。

引用元:平成30年分 民間給与実態統計調査

IT業界は「情報通信業」になるので平均年収は「622万円」になります。

全業種の平均が「441万円」です。

それよりかは、180万円は高いことになります。

日本人の平均年収は441万円。【男性545万円、女性293万円】

どうせ仕事をするなら年収は少しでも高いほうがよくないですか?

年収が安いから楽な仕事という相関はないでしょう。

 

保育士さんや介護士さんは大変だけど、給与は恵まれていません。

基本的に人手不足である

「基本的に人手不足である」を深掘りします。

これは何年も前から言われていて、どの現場も人の奪い合いです。

ある一定のスキルを持っていれば、

よほどわがままな条件を出さなければ何かしら仕事は獲得できます。

なにせ人手不足なので。

平成28年の経済産業省が出した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によれば、

2030年には(高位シナリオの場合で)79万人のエンジニアが不足するといわれています。

マクロ推計によれば、2015年時点で約17万人のIT人材が不足しているという結果になった。さらに、前頁で示されたとおり、今後IT人材の供給力
が低下するにもかかわらず、ITニーズの拡大によってIT市場は今後も拡大を続けることが見込まれるため、IT人材不足は今後ますます深刻化し、
2030年には、(中位シナリオの場合で)約59万人程度まで人材の不足規模が拡大するとの推計結果が得られた。

https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf

引用元:経済産業省

 

勤務中も割と自由

自由というのは、服装もそうですが、勤務中の行動に制約があまりありません。

例えば以下です。

  • 喫煙しにいく
  • コンビニに行く
  • スマホを見る

多くのIT企業が常識範囲内の時間であれば黙認しています。

職種によっては全て禁止とかあると思います。

なので、細かい気分転換は、しやすい職種だと思います。

僕もかなり前ですが、すごい暇な客先で仕事をしていた時があり、

監視の目がすごく緩い現場だったので15時から16時は近くのファーストフード店で時間を毎日つぶしていました。

IT業界は「納期と品質を守ってくれたら喫煙もさぼりも容認」のような風潮があります。

これをどう生かすかは本人次第です。

在宅勤務も可能

会社によっては在宅勤務を認めている所もあります。

特に女性にとっては、子供がいたら大変ありがたい制度だと思います。

それを認めている会社は、一定のホワイト企業であると

判断できるといっていいでしょう。

在宅だと満員電車に乗ることなく、台風、大雨、猛暑・・・

 

「外に出たくないな」

という日でも自宅で快適に仕事が出来ます。

スキルを貯めて、田舎に引っ越して家賃を抑えて、フリーランスになってリモート案件で生活する。

実際そういう人もいます。

あなたもやる気や、やり方次第では可能です。

 

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デメリット

  • 稼働が高い
  • 多重下請け構造しがち
  • 肩コリになりやすい

稼働が高い

これはIT業界の宿命みたいなものです。

会社により違ったりします。

同じ会社でもプロジェクトにより

違ったりするので一概には言えないですが、

以下くらいであれば、IT業界ではよくある適性な範囲だと思います。

  • 休日出勤が3ヵ月に1、2回の頻度
  • 残業の平均が1日に2時間以内
  • 月の残業時間が80時間を滅多に超えない

もっとひどい会社やプロジェクトだと

  • 1日平均18時間労働
  • 休みは月に2,3日
  • 週に3回は会社に泊まる

かなり可哀そうなSEの部類ですが、現実的にそういう人はいます。

そうなれば会社を休む、辞めるなど適切な距離を取らないと潰れてしまいます。

多重下請け構造しがち

これはどういう事なのでしょうか?

これはユーザから受注した案件を元請企業が受けたとします。

それを一次請け企業に流したとします。

それを一次請け企業に発注したとします。

そうすると以下の階層になります。

下請けの下の階層になればなるほど、ユーザの本来の要求が落ちてこず、何度もやり直しをさせられ、それが高稼働の原因になったりします。

また、下請けはどの企業の誰が使うのかもわからないものを、いつまでにやれといわれるだけです。

そんなのつまらないし、モチベーションも上がりにくいですよね?

 

肩コリになりやすい

日によっては、1日に14時間以上PCの前に座ってなどもあります。

あまり体にいい職種ではないかもしれませんし、僕もこの仕事を始めてから肩コリ、目の疲れなどに悩まされます。

もう職業病だと思ってもらってもよいです。

 

まとめ

再度メリットとデメリットです。

メリット

  • 給与が比較的高い職種である
  • 基本的に人手不足である
  • 勤務中も割と自由
  • 在宅勤務も可能

デメリット

  • 稼働が高い
  • 多重下請け構造しがち
  • 肩コリになりやすい

 

稼働の高さをうまくかわしたり、上手にお付き合い出来れば、年収も他の職種より高めなので決してオススメ出来ない仕事ではないと思います。

セミリタイア後にネットを通じて

何かビジネスをやると決めている場合は、

多少のアドバンテージが得られるかもしれません。

僕が10年間実施していたお金の増やし方【誰でも再現可能です!!】

では、皆さんによいセミリタイア生活の未来があることを願っております😊

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