社長の愛人隠蔽工作に付き合わされた話【腐った経営陣の末路は倒産】

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社長の愛人隠蔽工作に付き合わされた話【腐った経営陣の末路は倒産】

どうも。セミリタイアブロガーのレオです。

僕が10年間実施していたお金の増やし方【誰でも再現可能です!!】

 

リタ男
リタ男

今日はどんな内容ですか?

レオ
レオ

僕が社長の愛人隠蔽工作を手伝わされたという話だよ

リタ男
リタ男

そんなことあり得るの?

くわしく教えて下さい!

今回は、会社員は社長の愛人隠蔽工作までも付き合わされるというテーマです。

高級中華に釣られ・・・

僕が21歳の時の話です。

僕は当時、社員数20名弱の風速2メートルで吹き飛びそうな零細企業の所属でした。

社内ではある噂が駆け巡りました。

社長が総務のSさんと不倫しているのではないか?

総務のSさんは僕と同期で年齢も同じでした。

見た目は当時流行ったギャルのような茶髪に長い髪、厚底ブーツといった感じです。

ある日、僕は社長からランチに誘われました。

「レオ、今日一緒に飯どうだ?あの高級中華とか。」

会社の近くに、高級中華料理屋があり、大変美味しいのですがランチ時でさえ、3000円という強気価格です。

僕はあの高級中華が食べられると思い

「はい!お願いします」と返事をしました😊

しかし、社長が僕をランチに誘うなど、今まで一度も無かったので、少しばかりなんでだろう?と思いましたが、高級中華の魅力には勝てません。

初めて経験した「袖の下」

そして昼休み、僕は社長とランチに行きました。

周りは

「珍しい組み合わせだ」という視線でした。

 

高級中華を堪能した後、社長は僕に言いました。

「レオ、ちょっと頼みがある」

「?なんでしょうか?」

社長は僕に小さなメモ書きを渡してきました。

そのメモにはこう書いてありました。

  • 〇月〇日~〇月〇日
  • 宮城県仙台市
  • 〇〇ホテル
  • 〇〇システムの導入のため
  • 萩の月

 

「社長。このメモは何ですか?日付は過去になっていますが。。。」

「もしかしたら、うちの奥さんからレオ宛に電話をするかもしれない。」

「え?奥さんからですか?」

「そしたら、俺とこの日に一緒に出張に行った事にしてほしい。日付や場所、要件、宿泊したホテル。この通りに話して欲しい」

「ええ?なんでそんな事をするんですか?」

「理由は聞くな!俺も色々あるんだ。。。」

・・・・・・・・

え?これってもしかして。。。

「萩の月ってなんですか?」

「仙台で有名な銘菓で、お土産の定番だ。」

 

・・・・・・

僕は全てを理解しました。

確かにこのメモに書いてある日に、社長は出張に行っていました。

要件は社内で販売しているパッケージソフトの営業活動。

 

しかも不倫相手と噂がある総務のSさんと。。。。

Sさんはエンジニアでもなく、システムの知識などないので一緒に行って何も仕事に貢献できないはずです。

連れていくならそのパッケージ開発のリーダである男性社員が適任のはずです。

 

社内では「絶対あの2人、出張を装って・・・・」

など大盛り上がりです。

 

「・・・・・」

僕は返事に困りました。

 

渋る僕に、社長は「袖の下」を使ってきました。

社長はスーツの内ポケットから封筒を取り出して、僕に渡してきました。

このメモをこの封筒に入れる用かと思い、封筒の中身を見てみるとなんと現金1万円が・・・

「これも仕事だと思って割り切ってやってくれ。」

僕は急に怖くなり

「受け取れません!分かりました。奥さんから電話が掛かってきたらメモ通りに話します!」

と勢いで言ってしまいました。

派閥のゴタゴタに巻き込まれた

なぜその役割が僕なのか?

僕はその日の夜、家で色々考えていました。

なんでこんなめんどくさい役が僕なのか?

答えは簡単です。

 

当時は、社内の雰囲気は最悪で、社長派と副社長派に分裂していて、ここ半年社長と副社長がまともに話をしている所を見たことがない状態でした。

多くの社員が副社長派で、社長派は不倫相手のSさんだけです。

僕はそういった派閥争いには興味なかったので、距離を置いていました。

それが社長から

「あいつは少なくとも副社長派ではない」

と思われたのでしょう。

 

そもそもいつ電話が掛かってくるかもわかりません。

僕は数日間自宅の電話が鳴る度にドキドキしていました。

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本当に奥さんから電話が

そしてある日、奥さんから本当に電話が掛かってきました。

「はい。レオです。」

「あ、どうもこんばんわ。〇〇ですー。」

女性特有の電話の声のトーンが1つ上がるような声です。

「ごめんね。急に電話しちゃって。ちょっとつかぬ事を聞いてもいいかしら?」

来た!メモから2週間くらい経っていたから電話なんて来ないと思っていたけど、メモ捨てなくて良かった。

「はい。なんでしょうか?」

「最近、うちの主人と出張とか行きましたか?」

「あ、はい。行きました」

「それって日付とか宿泊したホテルとか覚えています?」

 

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

 

色々根掘り葉掘り聞かれたが、メモをベースになんとか説明が出来、奥さんも納得したようだ。

「ごめんなさいね。変な事聞いて。あ、私がレオ君に電話した事、主人には内緒にしてもらえないですか?」

・・・大丈夫かこの夫婦。。。

5歳くらいの娘もいるのに。。。

 

僕はいろんな事に嫌気がさし、22歳で転職しました。

転職後この会社は倒産してしまいました。

 

そりゃそうでしょう。

起業して、10年後に生き残っている確率は5~6パーセントと言われています。

こんないい加減な会社が、トヨタ自動車のような日本を代表するような老舗企業になど、なれる訳がありません👹

 

あなたの会社は大丈夫ですか?

経営層が腐っていたら、倒産までのカウントダウンかもしれません。

 

時間=人生(命)です。

とっととセミリタイア資金を貯めて、会社組織という名の謎の母体から脱出すべきです。

そしてセミリタイアをしたら、自分が興味があることを徹底的にやるべきです。

社長の愛人隠蔽工作に付き合わされることもありません😊

 

では、皆さんによいセミリタイア生活の未来があることを願っております😊

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